3・23 南部春季集会のお知らせ(2026)
2026年03月22日 11:23
3・23 南部地区交流会 春季集会へ結集を!
★2026年 全ての闘いの飛躍へ!南部交流会と連帯・共闘を!
労働者、民衆の生存と尊厳をかけて日々奮闘されている地域・全都・全国の皆さん!
私たち南部地区労働者交流会は、東京南部地域で、職場・争議を貫いて労働組合・争議団を軸に闘う労働運動を推進しながら、政治的・社会的諸課題についても皆さんと連帯し闘い続け、今年で48年目になります。
南部交流会は、4・28反処分闘争に勝利した地平に立ち、現在は学研の倒産・解雇、損賠・差押え攻撃の民事弾圧に屈せず48年に亘って闘うふじせ闘争、石油メジャーエクソンモービル(現在は石油独占ENEOS)と49年にわたる8君不当解雇撤回闘争を闘うス労自主闘争、地域合同労組の東京南部労働者組合(南部労組)では、労基法違反と事務局長の暴行パワハラ、責任者の団交逃亡と闘ってきた日本知的障害者福祉協会闘争をはじめ、品川区の介護事業会社のワンマン社長のパワハラ、不当配転攻撃に対し、会社と団体交渉で協議を重ね、社長の謝罪、解決金の支払い、職場環境の改善を約束させて解決したケアメイト闘争に続き、東京ソワールでの悪質なイジメ・雇用差別によって働くことができなくなった労働者の相談・組合加入・団体交渉で責任追及と補償を要求して闘っています。また、地域での自立生活を勝ち取りながら組合に加入してともに闘う障害者組合員、認知症の仲間の課題にも継続して取り組んでいます。
昨秋の南部反弾圧学習会(「戦争とITと民衆のネットコミュニケーション」)では、巨大テック企業が軒並み米政府への翼賛体制を築いている等の状況に対峙して、どのようにして政府・国家権力からの監視や戦争への加担を拒否して、民衆のネットワークを構築していけば良いのか?メール電話等の盗聴対策も含めて、その抵抗ラインを築くための一歩を学びました。
米トランプ大統領の「力こそ正義」が世界中を混乱に陥れています。今年1月3日、米国はベネズエラが米国にコカインを密輸していると難くせをつけて軍事侵攻しマドゥロ大統領を拘束しました。その後、トランプ大統領は麻薬に関し何も言及することなく、「ベネズエラの石油を手に入れた」と公言しています。さらに、2月28日、米国はイスラエルと一体になり、イランの核開発を口実に先制攻撃し、ハメネイ師ら同国指導者を殺害しました。イランへの攻撃はその後も連日続けられています。イスラエルの核開発を容認し、「イランの核開発阻止」など微塵の正義もありません。この戦争は、国連安保理にかけることもなく、米国議会の承認も得ずにトランプ大統領が独断で強行したもので、「国際法違反」の非難の声にトランプ大統領は「国際法には縛られない」と居直っています。全米各地で、世界でトランプ・ネタニヤフ糾弾の反戦運動が拡大しています。
一方、我が国では、高市早苗首相は米国とイスラエルのイラン攻撃に対する態度を明らかにしないまま、イランの反撃がエネルギー施設を含む民間施設や外交施設などに及び、民間人の死者が出ているとしてイランを非難しています。「強固な日米同盟」を掲げ、高市早苗政権は国内総生産(GDP)比2%の防衛費増額を2年前倒しで2025年度に強行させています。トランプ政権は同盟国に防衛費の積み増し、中東戦争への加担を求めています。沖縄南西諸島の軍事要塞化も強行され、まさに日本も「戦争前夜」の様相を呈しています。戦争を止めることができるのは、労働者、労働組合の民衆と一体となった闘いです。今こそ"頑張ろう労働運動!"です。
南部交流会の3・23春季集会へ、皆さんのご参加を呼びかけます!
主 催:南部地区労働者交流会
日 時:2026年3月23日(月)午後6時30分~
場 所:南部労政会館 第1集会室 (JR「大崎」駅南口下車3分)
★呼びかけビラはこちら (PDF)