3・31南部春季集会のお知らせ

2017年03月27日 01:55

3・31 南部春季集会へ!

地域に闘う労働運動を! 全争議団闘争勝利! 

労働法制改悪阻止! 戦争・治安国家化反対! 

 

東京ふじせ労働組合が学研の下請け労組つぶし=倒産・解雇攻撃と闘いながら、学研の高年齢者福祉施設ココファンあすみが丘の居住者に対する劣悪な対応の改善を求める声をニュ ースに掲載したことに対して、学研ホールディングスが名誉棄損と称して損害賠償請求を訴 えた裁判で、昨秋、東京高裁は学研の主張を鵜呑みにした判決を出しました。これに対しふじせ労組は、最高裁に高裁判決の取消を求めましたが、2月6日、最高裁(第二小法廷・菅野博之裁判長)は上告を棄却しました。この直後に、学研は昨年2月の地裁判決後にふじせ 労組員の銀行口座を差し押さえて取り立てた損害賠償金の残額を請求してきました。

 

ス労自主は会社(EMGマーケティングが1月1日に現東燃ゼネラル石油に吸収され、その東燃ゼネラル石油)が、4月1日にJX(旧日石)に吸収されJXTGになろうとも8君不当解雇撤回闘争を闘い続けることを先日開催した第87回臨時大会で確認しました。

 

南部労組では、不動産会社ミッドランズのパワハラ不当解雇に対し、現場-都労委を貫く闘いを展開し、日本税理士国民年金基金と日本知的障害者福祉協会の仲間もパワハラを放置せず、団交要求を行い、社前での朝ビラ入れを闘っています。

 

安倍政権が「官製春闘」と春闘賃上げに介入して4年になります。この間、大企業の内部 留保は34%増の366兆円にもなり、一方で賃上げは僅か0.3%でしかありません。ア ベノミクスのメッキが剥がれ落ちる中で、「働き方改革」などと称しながら極限的労働を強いる労働法制の規制緩和を図っています。賃上げをはじめ労働条件は労使が協議し、要求を実現するためにストライキなどの実力行使に訴えて実現するものです。

 

安倍政権は安保関連法を強行採決し、PKO派遣自衛隊に「駆け付け警護」任務を加え ました。また、日米同盟の強化を強調し、沖縄県民の意志を踏みにじり、沖縄米軍基地の強化策である辺野古新基地と高江にヘリパッド建設を強行しています。そして現代版治安維持法の共謀罪を「テロ対策」などと粉飾し今国会で成立させようと目論んでいます。反戦・反基地・反治安国家化・反原発の闘争も待ったなしです。

 

このような時代だからこそ、闘う労働運動の再構築が問われています。私たち南部交流会はふじせ闘争、ス労自主闘争、ミッドランズ闘争に勝利し、南部労組に結集する職場の仲間の闘いの前進と勝利をかちとるため3・31春季集会を開催します。全都・全国の闘う仲間との連帯を強め、共に闘っていきたいと考えます。皆さんの集会への参加を呼びかけます。

 

主 催:南部地区労働者交流会

日 時:3月31日(金)午後6時30分~9時

場 所:南部労政会館 第3集会室(大崎駅南口から徒歩4分)

 

呼びかけビラはこちら (PDF)